第2日(16日)午前の部

9:20~12:00

第7分科会:特設分科会(震災関連)・セット企画
「フクシマ核被害から5年、何が見えてきたのか」

M21教室
司会:田中史郎[宮城学院女子大学]
除本理史[大阪市立大学]
「福島原発事故の被害と政治経済学の課題」
コメンテーター:長島誠一[東京経済大学(名誉)]
藤岡惇[立命館大学]
「軍事攻撃を想定したばあいの原発の防衛コスト―福島第一原発の事例に即して―」
コメンテーター:鶴田満彦[中央大学(名誉)]
井戸謙一[非会員・弁護士]
「原発再稼動差止めの法理と原発の社会的必要性」
コメンテーター:八木紀一郎[摂南大学]

第8分科会:セット企画
「J.R. コモンズの古典派・限界学派批判の現代的意義と限界」

M22教室
司会:森岡真史[立命館大学]
徳丸夏歌[京都大学]
「C. メンガーから J.R. コモンズへ―『制度経済学』における意志と価値論―」
コメンテーター:八木紀一郎[摂南大学]
宇仁宏幸[京都大学]
「J.R. コモンズの古典派批判の現代的意義と限界―『制度経済学』とその草稿にもとづいて―」
コメンテーター:大坂洋[富山大学]
大坂洋[富山大学]
「自発的意思とは何か―存在被拘束性と複雑性の観点からのコモンズの再検討―」
コメンテーター:宇仁宏幸[京都大学]

第9分科会:セット企画
「数理マルクス経済学」

M23教室
司会:大西広[慶應義塾大学]
田添篤史[京都大学(非常勤)]
「金融化と再生産―2000年代の日本経済」
コメンテーター:森本壮亮[桃山学院大学]
山下裕歩[獨協大学]
「労働価値と生産に関する一考察」
コメンテーター:関根順一[九州産業大学]
金江亮[三重短期大学]
「マルクス派最適成長モデルにおける格差」
コメンテーター:山下裕歩[獨協大学]

第10分科会
「労働市場と恐慌論」

M24教室
司会:竹内春夫[愛知大学]
熊澤大輔[立命館大学(非常勤)]
「古典派恐慌論争からみたマルクス恐慌論体系―「搾取の条件」と「実現条件」」
コメンテーター:守 健二[東北大学]
江原慶[東京大学]
「景気循環における相の二要因」
コメンテーター:吉村信之[信州大学]
池田孝子[駒澤大学(院)]
「『労働力の売買』を考察する」
コメンテーター:未定

第11分科会:セット企画
「韓国資本主義の構造と動態」

M1教室
司会:藤田実[桜美林大学]
涌井秀行[明治学院大学平和研究所]
「『うしなわれた10年』にたじろぐ韓国―グローバリゼーションと『国民』経済の相克―」
コメンテーター:内橋賢吾[横浜国立大学(非常勤)]
大津健登[立教大学(非常勤)]
「韓国輸出主導型経済の再編と行方」
コメンテーター:柿崎繁[明治大学]
上河原涼[日通・パナソニック ロジスティクス]
「韓国の中の第三世界―民主化運動の起点となった全羅道・光州」
コメンテーター:藤田実[桜美林大学]

第12分科会: English Session
Capital Accumulation and Structural Change

M3教室 (Room M3)
Chair: Yuji Harada [Fukuyama City University]
Kyle Alexander Thompson [Kyoto University]
“The Science Paradigm and Anwar Shaikh’s Capitalism”
Fouad FERDI [Université Paris 13, France]
“Capital autonomisation”
Florence Gallois [University of Reims, France]
“Firm Strategies and the Relevance of the Distinction Between For-Profit and Non-For-Profit Organizations”
Takashi Sato [Ohita University]
“On the Possibility of Existence of Wage-led Regime in a Marxian Circuit of Capital Model”
Hiroyasu Uemura [Yokohama National University] and Shinji Tahara [Economic and Social Research Institute, Japanese Cabinet Office]
“The Transformation of Growth Regimes and De-industrialization: A Japan-Europe comparative analysis”